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hamaoka

「東海地震が起きる前に浜岡原発を止めて!」意見広告賛同者リスト

2011.7.4現在

【浜岡原発の状況】

 

20098月の中程度の地震で5号機が重症に。 同じ敷地内の34号機も危険。一層巨大な東海地震の前にただちに全機廃炉にせよ!!

 

 静岡県御前崎市にある、中部電力の浜岡原発は、予想される東海地震(M8級)の想定震源域の真上に建つ世界一危険といわれてきた原発です。2009811日に起きた駿河湾地震(M6.5)では、運転中の45号機が自動停止(3号機は定検中、12号機は廃炉準備中)小〜中型の地震であったにもかかわらず最新の5号機は設計時最強想定 (M8.4)を超す(他機の24倍)揺れを受けました。そのとき明らかになった不具合は中電発表でも30ヶ所以上。2006年改訂の新耐震指針に基づく再評価(バックチェック)2009年のこの地震の影響を受け、今も全機について未了です。それを理由に4号機のプルサーマルが11年度以降に延期された(2010126日発表)なかで、4号機より弱い地盤上にある5号機に対し2010123日に原子力安全・保安院が運転再開の了承を与え、周辺住民や全国からの反対を押しきって運転が再開されたことは全く不当でした。

 

2011年3月11日に発生した東日本巨大地震に伴う福島第一原発の一連の破滅的な大事故を受けて、菅首相は56日 、中部電力に浜岡原発の停止を要請。中部電力は、514日これを条件付き(2年、2億円かけて津波対策として15メートルの防波壁を建設後再開)で受入れ、全機を停止させました。しかし、これで巨大津波が防げるかは極めて疑問である上に、津波の前に地震の揺れそのもので最低1mの地盤隆起が起き、配管が破断・冷却水が喪失する事態を防ぐことはできません。原子炉を止めても冷却が必要な使用済を含む核燃料が9000体分残っている限り、2度目のフクシマの惨事を避けるためには巨大地震が起きる前に一刻も早く全機を廃炉にするしかありません(石棺封鎖)。

 

地元住民が起こした「浜岡原発運転差止めを求める訴訟」の控訴審が201072日に結審する予定でしたが、被告中部電力は駿河湾地震を受けて続けてきた地下構造調査のさらなる追加調査が必要とする上申書を東京高裁に提出していたため、原告側も「追加調査は、東海地震がいつ起こるか分からない状況では原子炉(3、4号)を止めた上で行うべきだ」とけん制した上で「審理を尽くすよう」要望し、結審は延期されました。2011年3月11日の東日本大震災後はじめて、ほぼ1年ぶり(77日)に口頭弁論が開かれ、原告側は津波に対する安全性を争点に加えること、安全指針に関し、原子力安全委の斑目氏の再尋問を求めた

 

【プルサーマル】浜岡原発4号炉では、より一層危険なプルサーマル(ウラン燃料用に設計された通常の軽水炉で、プルトニウムを含むMOX燃料を使うこと)行う計画があります。プルサーマルは、事故がなくても作業員の被ばくの機会と危険性の程度を増し、使用済み核燃料の後始末を一層困難にします(処理法が不明)。事故が起きれば被害規模(範囲・程度)を一層増大させます。しかも、資源的にも経済的にも何のメリットもありません。プルサーマルは、英仏に委託した再処理によって、すでに取り出された、あり余るプルトニウムを無理やり消費するために急きょ計画された、日本の原子力政策の破綻のつけでしかありません。

 

当初の2010年度中のプルサーマル実施予定は、新指針に基づく耐震性評価未了を理由に11年度以降に急きょ延期されました(2010126)。もし浜岡原発がM8以上の東海地震に襲われれば、そのエネルギーは、20098月に起きた駿河湾地震の200倍(M8の場合)〜1000倍(M8.5の場合)にもなります。

 

 3月11に起きた東日本大震災とそれに伴う福島第一原発の未曽有の大事故は、浜岡原発が東海地震に襲われたときの予想を現実のものとして私たちに見せつけました。未来世代のためにも、このような大惨事・日本発の大規模な放射能汚染を2度と繰り返してはなりません。防波壁を建てても、直下型のM8以上の地震による配管の破断や、それによる冷却水喪失は防げません。2年後の運転再開はとんでもない。浜岡原発は廃炉しかない。浜岡原発全機を止めても電力供給に何ら支障はありません

 

日本の脱原発を浜岡の全機廃炉からスタートしよう!

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    【「浜岡原発を廃炉に!」意見広告への賛同状況】   2011.7.4現在

 

20106月から2011年74日までに、334の方(328個人+6団体)から613,500円の「浜岡原発を廃炉に!」意見広告への賛同金をお寄せ頂きました。誠にありがとうございました。

次に挙げるのは、7月4日までに賛同を寄せられた方のうち、ホームページへのお名前掲載の承諾を得られた方々です。

 

北海道/瀬尾 英幸

青森/梅北 陽子、佐伯 隆三、庄司 恵雄、庄司 亜貴子

岩手/森 純子

宮城/渡辺 吉男

福島/木村 肇二郎

東京/アツミ マサズミ、阿部 めぐみアンポをつぶせ!ちょうちんデモの会家近 信行、石井 政子、石川 逸子、石川 哲郎、石堀 健次、石本 幸裕、市村 志郎、江尻 美穂子、大賀 達雄、大賀 絹江、大越 孝子、小川 幸子、上坂 胡桃、小澤 弥生、垣内 成子、片岡 洋子、片山 光広、川本 かず子、銀林 美恵子、倉橋 睦子、小西 裕伸小畑 雪江、小林 伸子、小山 芳樹、斎藤 照美、斉藤 美智子、佐久間 む津美、佐橋 弥生山谷労働者福祉会館運営委員会、鈴木 輝美、鈴木 慰、全石油昭和シェル労働組合、染谷 玲子、竹内 松直、武田 隆雄、武本 民子、棚橋 寿郎、谷島 光治玉城 敬子丹波 菊井、塚原 博、戸枝 章、徳山 康子、富田 一彦、中島 俊子、中島 マリ子、中野 英幸、中村 哲子、中村 泰子、中山 一郎、南里 昌子、西階堂 まり西川 みち子新田 真治、萩尾 喜久枝、橋本 二次、長谷川 修児、東日本NTT関連合同労組、日隅 一雄、緋奈子、平岩 章好、藤井 石根、藤井 淳子、藤木 敦、星川 まり、本田 都南夫、前澤 靖子、昌谷 真研、松浦 弘幸、未栖 栄考、片山 光広、宮行 氏子、むとう 有子、宗近 弘武、めぐろ あや、森 政美、森 三千代、森岡 カズ子、森山 薫、森山 ひさ、山浦 恵美子、山田 隆一

神奈川/荒井 碧、池田 敦子、石田 浩子、いとうかつみ、岩田深雪、遠藤 恭、大石 金二郎、大野 圭子、
帯谷 れい子、筧 瑠璃子、風義、金子 尚子、グループ風、小嶋 勝彦、小金井 義弘、佐伯 ルミ子、三枝 豪
、坂詰 美代子、咲き織 順子、笹野 武則、茂野 さおり、清水 郁子、菅野 龍磨、すこやか広場、須藤 瑛子、
高久 のぞみ、田口 敦子、田中 英次郎、中村 秀明、中村 礼子
ニシオカマユミ 、二田水 弘平, 山浦 元、
山田 加寿子、渡邊 リよ

埼玉/市川 宏、岡崎 恵美子、酒井 雅巳、酒井 仁子、島 和子、寺尾 光身、永井 正規、中村 光一、堀口 邦子、益永 スミコ、真嶋 学文、元木 菜々子

■千葉/青木 和子、赤塚 俊夫、今村 光纓、遠藤 浩子、岡田 さわこ、笠原 佐伎子川俣 忠紀日下部 信雄小室 美枝子、滝沢 チエ子、田中 美智子、田平 康子、富村 友子、西崎 敦子、長谷 好男、長谷川 文子、村井 一知、望月 美江、山本 勇祐

■茨城/相沢 一正、川野 弘子、戸崎 勝章

■栃木/佐藤 明宏

■山梨/川村 晃生、鯨井 淨子

■新潟/村山 敬二

■長野/井上 隆、宮坂 貫司

石川/沢口 悦子

■愛知/大河戸 ちはる、酒井 信、戸田 昌克、野沢 和光、広瀬 宣之、八島 みどり、山本 俊彦

■静岡/伊豆の自然を考える会、覚張 敏子杉山 浩子、長野 栄一、中山 誠一、渡辺 悟

■三重/樽原 葵

■大阪/小山 高澄、高田 眞佐子、前川 純一

■兵庫/久貝 登美子、田中 泉、戸川 卓己、富宅 新子、山室 澤

■京都/井坪 フミ、河崎 洋子、川端 春枝、川端 善明、小林 將夫、坂和 優、村上 聖子

■滋賀/西谷 靖男

■奈良/平田 京子

■和歌山/木次 昭宏

■広島/小林 七生、横原 由紀夫

■山口/上関原発計画の根っ子を見る会 上里 恵子

香川/松崎 宏紀

愛媛/新山 一男

■高知/濱田 喜世子

■長崎/井形 和子

 

以上

 

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